モロヘイヤ効果研究所

谷上天空プロジェクト・はっぱや神戸農園のモロヘイヤ

天空のモロヘイヤ by はっぱや神戸 野菜ごはん

モロげんきくん健康ポイント制度

♪ちきゅう〜は、ま〜わ〜る〜。
今回は天空のモロヘイヤ、谷上天空プロジェクトで育てられているモロヘイヤのレポートです。

新鮮野菜が食べ放題のランチが大好評!
直営レストラン併設の野菜直売所

はっぱや神戸 野菜ごはん」は、旬の地元野菜や穀物が豊富に並ぶ神戸市北区の野菜直売所。新鮮野菜のランチバイキングや窯焼きピッツァが人気のレストランも併設されていて、いつもたくさんの人で賑わっています。

はっぱや神戸 野菜ごはん

毎朝届けられる契約農家さんの野菜。種類が豊富です。

モロヘイヤ

「ネバネバと過ごした夏・・・」小野市のモロヘイヤ。

はっぱや神戸 野菜ごはん

黒板に書かれた「EAT HAPPAYA」①季節を食べる ②地元を食べる ③農家さんの想いを食べる

「はっぱや神戸 野菜ごはん」の野菜は、ポートピアホテルや、ホテル ラ・スイート、神戸メリケンパークオリエンタルホテルなど、神戸市内の有名ホテルのレストランでも使われていて、その品質と味の良さは折り紙つき。

その「はっぱや神戸 野菜ごはん」さんが、モロヘイヤを栽培していると聞いて、代表取締役社長の加古憲元さんに畑を案内してもらいました。

標高280メートルの10万坪を開拓!
谷上天空プロジェクト

「はっぱや神戸農園」は、神戸市北区山田町の「谷上天空プロジェクト」の「オーガニック野菜農園を作る」というプロジェクトとしてスタートしました。

山田町周辺は「山田の郷」とも呼ばれ、山陽道の裏街道として栄えた歴史ある地域です。その山田の郷を一望できる、標高280メートル地点にある「みのたにグリーンスポーツホテル」の敷地は約10万坪。

「谷上天空プロジェクト」とは、敷地内の未整備の自然をみんなで開拓しようというプロジェクトで、同じ北区の地方創生事業を行う会社が中心となって、地域の人やホテルの利用客と意見交換しながら進めているそうです。

今年8月にREADYFORで開催されたクラウドファンディング「BBQ!天空温泉!神戸都心に近い大自然と谷上を体験して欲しい」も見事成功しました。

すでにバーベキュー施設や野菜畑ができつつあり、その野菜畑の運営を担当されているのが「はっぱや神戸 野菜ごはん」というわけです。
ホテルにはスポーツ施設や温泉があり、今後は敷地内にカブトムシの飼育場や釣り堀などの施設をつくる計画もあるとのことです。

山の上でも立派に育っている、モロヘイヤ!

案内された畑はまさに、山中を開拓したような木々に囲まれた土地。平地に比べると太陽光も多少遮られる場所ですが、モロヘイヤは立派に生い茂っていました。

モロヘイヤ畑

はっぱや神戸農園のモロヘイヤ畑

モロヘイヤ畑

青々とした美味しそうなモロヘイヤ

バジル畑

モロヘイヤのお隣はバジル。こちらも美味しそうです。

栽培方法としては、肥料は堆肥のみ。種蒔きの時期と苗が大きくなってきた時期に水やりを行っただけとのことですが、環境があっているのでしょうか、虫食いもほとんどなく、綺麗で美味しそうなモロヘイヤでした。

こちらで栽培したモロヘイヤは、直売所で販売したり、みのたにグリーンスポーツホテルで使ったりするそうです。

モロヘイヤ畑の少し上では、サツマイモを栽培していましたが、こちらはほとんどイノシシに食べられてしまったそうで、今後の対策を検討中とか。

お土産にモロヘイヤをいただきました。

地産地消を推奨している加古さん。地元に葉物野菜が少なくなる夏場には、直売所のお客さんにも、ほうれん草や小松菜の代わりに、夏場が旬のモロヘイヤをお勧めしているそうです。

はっぱや神戸 野菜ごはん
のご紹介!

兵庫野菜の聖地 はっぱや神戸 野菜ごはん

代表の加古憲元さんと弟の祐樹さんは小野市出身。ご実家はお祖父さんの代からの米農家で、お祖父さんは時代に先駆けて有機栽培米を作られていたそうです。
ご兄弟は地元の農家が作る美味しい米や野菜をもっと多くの人に届けたいという思いで10年前、神戸市北区に野菜の直売所を立ち上げました。

地元の農家さんたちとの繋がりを大切にし、農協や中央卸売市場には並ばないような珍しい品種や不揃いの野菜なども含め、多種多彩な野菜を取り扱っていることで評判となり事業は好調です。

店舗内のレストランを始めたのが6年前。
野菜の味を知ってもらえるし、野菜料理のレシピ提案にもなる。さらに、直売所でどうしても出てしまう売れ残り野菜も、レストランで使うことによって廃棄が避けられる、などいいことずくめ。とてもうまく回っています。

何より料理が美味しいと大評判で、お昼時には行列ができるほど。それもそのはず、厨房では、一流のシェフが腕をふるっているのです。

一番お世話になったのは、ホテル ラ・スィートの総料理長を務め、その後、はっぱや神戸のレストランでも料理長をされた鎌田雅之シェフだと、加古さんは言います。

ラ・スィート時代、美味しい野菜を求めて自分で農家を探したり、値段交渉したりしていた鎌田シェフにとって、農家とのパイプが強く、野菜の味を熟知している加古さんは、野菜の調達を任せられる頼もしい存在だったのでしょう。「ぜひ、一緒にやろう」とシェフの方から誘われたのだそうです。

それからは、野菜の美味しさにこだわる多くの業務店の信頼も得て、はっぱや神戸 野菜ごはんの収益は、現在、直売と業務店への卸が半々くらいになっています。

直売所とレストランの間の壁がなくなって、とっても開放的に

お兄さんの憲元さんが、レストランと業務店への卸売担当、弟の祐樹さんは直売所の店長という業務分担ですが、配達などはお二人とも行くそうで、現在従業員は4名。

事業は順調そうで、今後は拡大予定かと思いきや、「卸先など販路を広げすぎると、品揃えや商品の量が不安定になる可能性がある。直売所が品薄になるようなことがあってはならない。現在の取引先、お客さんを大事にしたい。」と、堅実な言葉が返ってきました。

なるほど、地元のことを一番に考えてくれている…「はっぱや神戸 野菜ごはん」が、地域に愛される店である理由がここにあるんだな、と納得しました。

これからも、農家さんが作る美味しい野菜を、レストランに、私たち消費者に届けてください!

はっぱや神戸 野菜ごはん

神戸市北区山田町小部字大脇山17-1

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